2006年12月アーカイブ

だらだら過ごしてしまった。それはいつものことだけど。
今年は何一つ成長しなかったし、特筆すべき発見も感動もなかった。

来年は何か1つでも達成感を得られるようにしよう。
あとなるべくいろんな場所に行くようにしよう。

9(nine) 届きました。

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9 の箱

発売日の昨日、無事入手しました。ひととおりレビューを。

スレンダーで背が高い、モデル的体型

[es] と 9

[es] と並べてみました。長さは見た目あまり変わりません。でも幅と薄さが段違い。
下には新旧の W-SIM も並べてみました。左が旧いの、右が新しいのです。

素っ気ない外観と比べて、愛嬌のある UI のデザイン

待ち受け画面メインメニュー

左が待ち受け画面、右がメインメニューです。どちらも角の取れたデザインで外観とは対照的。
この待ち受け画面は、待受中時計表示の「時計2(24H)」というものを選択した状態(というかデフォルト)です。
上中下と3分割されていて、上から季節のアイコン、時計、日付です。季節のアイコンは文字どおりその時々に合わせて表示が変わります。今はクリスマス前なのでそれっぽいのが。
時計は、秒の1の位が15秒ごとに上にスライドしていきます。

フルブラウザは可もなく不可もなく

NetFront を搭載しています。JavaScript には対応していますが Flash や Java アプレットなどの動的コンテンツは不可。Flash くらいは対応して欲しかった。
まぁ、普通のケータイブラウザよりは使えますし、ウィルコムなので通常のパケット定額の範囲内になるのが良いですね。
本格的に Web を閲覧したくなったら [es] を使えば良いだけのことです。

メディア関係は一昔前のレベル

音楽や動画の再生機能はありません。
JPEG、GIF、PNG、BMP の表示と、MIDI データの再生は可能。MIDI データはそのまま着メロに設定できます。
ほかにファイルとして扱えるデータは vCard 形式のアドレスデータとプレーンテキストのみです。
そしてそれらを保存できる容量は 1.5MB。今時少なすぎますよー。

PC との USB 接続

PC とは、USB 接続でデータの連係ができます。標準添付の CD-ROM には、9 用の Windows 2000/XP デバイスドライバ、データ連係ソフトと、さらに Jungle のケータイデータ連係ソフト「携帯マスターNX」を 9 に対応させた「携帯マスターNX for WILLCOM」が納められています。
「携帯マスターNX for WILLCOM」は製品版同様いろいろなキャリアの端末に対応しているので、ケーブルさえ持っていれば相互のデータの移し替えも可能です。
なお、9 はモデム機能には対応していないのですが、9 を PC に接続すると Windows からはモデムとして認識されます。ハイパーターミナルで AT コマンドを打ってみたところ、ATZ にはちゃんと応答しますが ATDT で発呼することは出来ませんでした(NO CARRIER)。

あと、USB 充電対応です。便利。

他には・・・もうない。

というわけで、非常にシンプルな端末なのでもう特にふれるべきところはありません。
このシンプルさがいいんですよ。カメラとか無いと寂しい人にはお勧めできませんけどねw

1.J-WAVEのインターネットラジオがウィルコムの「W-ZERO3」シリーズで視聴可能に

というわけでさっそく試してみました。
おお、聞ける(当たり前)。

実は一つだけ罠があって、上のリンク先の一番下「ご利用方法」にもあるとおり、Opera が標準使うブラウザになってるとライセンスの取得ができません。
で、一度ライセンスを取得したら Opera を標準ブラウザに戻しても良いらしいのですが、私の環境ではどうもうまくいかない。仕方ないので IE をデフォルトにしてます。

それはともかく、これはラジオですねw
番組の内容も普通のラジオ番組と同じ構成ですし、音質もラジオっぽい。
なにより、黒い [es] の見た目が↓

ラジオを流す [es]

なんかポータブルラジオっぽくないですか?

J-WAVE 以外にも、もっと増えると良いなぁ。

2.mRX-8000

mRX-8000

Mac OS X 用のネットラジオチューナ。
クラシックなチューナーを模したインターフェースがカッコイイ。
でこれが意外と使いやすい。ラジオの偶然性みたいのを見事に再現しています。
Pod Cast にはあまり触手が伸びなかった私ですが、これはイイです。多分これからも愛用します。

ていうかこれではじめて「ねとらじ」ってのを聴きましたが・・・なんだこれ。

9(nine)
9(nine) - ウィルコム

シンプルで質実剛健。premini-II 以来ひさびさに惚れ込んだ端末です。
(W-ZERO3 [es] は買うべきかどうか悩んだので・・・買って良かったですが)

通話機能とメール、あとはフルブラウザくらい。
今やあたりまえになったカメラも、使える場所が増えて便利になってきたおサイフも、ましてやワンセグもついてません。
音楽再生も出来ないしそういえばカードスロットもヘッドホン端子も無いし、ウィルコムの端末のくせにモデム機能もありません。いさぎよすぎる。

思えば Muramasa もそういうストイックなところに惚れ込んで買ったのでした。あれの場合は、薄さと軽さを追求する余りPCの性能まで犠牲にしてしまったという、潔さを通り越した何かがあったわけですが・・・。
SO902i がイマイチだったのはいろいろ欲張りすぎたからでは。

で、Java も Flash も動かないこの端末は、組み込み用プロセッサとしては高速な ARM9 シリーズを搭載しています。
Web サイトによると処理能力は 300MIPS。と言われてもよく分かりませんが、プレイステーションの CPU である R3000 カスタムが 30MIPS、NINTENDO 64 で 122MIPS 程度だと言われています※。
SO902i がもっさりさんの代名詞的存在で、次は絶対サクサク動く機種にしようと思っていました。

14日早く来い。

※ MIPS と言う単位はあくまで命令の実行速度を現したもので、命令当たりで処理できる仕事の内容や連続した処理の効率については考慮されていないので、一概に数が大きいほど速い CPU というわけではありません。しかもゲームの CPU はその他の各演算プロセッサや IO 周りの統括役みたいなもんなので、ゲーム機のパフォーマンスを担っているとも言い難いです。あくまで雰囲気の比較と言うことで。

親不知抜きました。

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5年くらい前に下2本は抜歯済みなのですが、いよいよ昨日は右上を抜きました。

なんか、親不知抜くのは血が止まらないとか麻酔が効きにくいとかで、人によっては大変な目に遭うらしいですが、私の場合は全く問題なし。
麻酔は歯医者の先生も感心するほどよく効き(アルコールに弱い人はよく効くらしいです)、抜くときもなにやらメキメキと音がしたと思ったらもう抜けてました。
血は30分でぴったり止まりました。さすがに昨日の晩ご飯は慎重に食べましたが、今日はもう普通に食べられます。
残る1本は来年テイクオフ予定。これで奥歯が磨きやすくなります。

今回久々に歯医者に行ったら細かい虫歯をいっぱい見つけられてしまったので、この機会に治療しようかどうか・・・。

現在のシステム構成

・本体:NEC PC-9821 V16/M7C3
・CPU:AMD K6-2 333MHz(Melco HK6-MD333-N)
・HDD:IBM IC35L020AVER07 20GB を 2GB Clip
・HDD:Fujitsu MPG3409AT 40GB
・光学ドライブ:Mitsumi FX54?
・FDD:純正
・ストレージホスト:オンボード IDE(非 DMA)
・ストレージホスト:挑戦者 UIDE-133/98
・グラフィック:オンボード Trident TGUI9680
・グラフィック:Matrox Millennium II(PC/AT 用の BIOS 書き換え)
・サウンド:オンボード PCM
・サウンド:QVision WaveStar(PC-9801-86 互換)
・LAN:NEC PC-9801-104
・OS:MS-DOS 6.20
・OS:Windows 2000 SP4

システムの概要

・オンボード IDE はとても遅い。
・オンボード IDE に接続可能な HDD(内蔵固定ディスク)の最大容量は 4.3GB。
・IBM の HDD はオンボード IDE へ接続、MS-DOS をインストール。
・Fujitsu の HDD は UIDE-133/98 へ接続、Windows 2000 をインストール。
・Cバス(汎用拡張スロット)×4、PCI バス×2。PCI がせめてもう1本あれば・・・。
・玄人志向の CHANPONZERO3-PCI は動作せず。山猫機です。
・その気になれば USB 2.0 を増設することも出来るが、現在の PCI 活用計画では却下。
・RAM と 2nd キャッシュのスロットがへたって接触が悪い。時々エラーで動かなくなる。何度も差し直すと直る。ファミコンみたい。
・内蔵の Mate-X PCM 音源と WaveStar は同時には使用できない(かつてはこれを可能にするアップデートか何かがあった模様)。

Windows 2000 を使用するときの注意

1.ドライブレター
この構成では、IBM の HDD のパーティションが C: 、Fujitsu の HDD のパーティションが D: になる。PC-98 の Win9x の様に A: から順番になったり、PC/AT の様に起動ドライブが C: になったりはしない。

2.Millennium II

Millennium II は W2K 標準ドライバだとフリーズするので、W2K のインストールが終わるまでは外しておく必要がある。使用するドライバは Matrox 純正の PC/AT 用ドライバ v5.82 (Final)
PC-98 の多くは、本体の RGB 出力に繋いだディスプレイで内蔵グラフィック機能と外付けグラフィックカードの出力を切り替えることができる様、VGA 切り替え機能を内蔵している。ただし、今回のように PC/AT 用のドライバを用いる場合はこの切り替えをドライバがやってくれないので、DispFlip を使って OS 起動時に自動的に切り替わるようにしておく必要がある。

3.WaveStar

付属の NT4 用ドライバが W2K でも使える。FM 音源も MIDI デバイスとして登録される。ただし DirectSound 非対応。

4.PC-9801-104

W2K インストール時から装着しておけば何も聞かれることなくドライバがインストールされ、使用できる状態になる。

5.その他

DOS も使うので純正マウス・キーボードは接続してあるが、Windows を使うときは Synergy でメインの自作機に繋いだトラックボールとキーボードを共用している。
あたかも自作機のセカンドディスプレイのように(ウィンドウやファイルを持って行くことはさすがに出来ないけど)V16 を操作できるので非常に便利。
ついでにクリップボードの同期もしてくれる。

帰ってきました

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5日間の締めくくり。今日は予告どおり「スーパーエッシャー展」へ行ってきました。
エッシャーについては画集を1冊持っています。なので今回の展示では、習作やスケッチ等を除けば知らない作品はほとんど無く、知ってるあの作品の実物が見れて感動、という感じでした。

作品そのものではなくて作品を生み出した版木を見れたらなぁと期待していたら、ちゃんとありました。
本人も版画の制作は美術というより工芸だと言っていたようです。繊細な彫りの施された版木や銅版はまさに工芸品。
しかし、刷りを重ねるにつれて版木はすり減るので、もう使えないと判断するとわざと損傷させる(穴を開けたり余計な線を掘ったり)んだとか。もったいない。

あと面白かったのが、「メタモルフォーゼ」「立方体による空間分割」などをCGで描画し、タッチパネルでさわって遊べるもの。たとえば「メタモル〜」は横に長い作品ですが、これを手でスクロールして見ることが出来るようになっていました。「立方体に〜」は3DCGで描画され、視点をぐるぐる回してみたりどんどん奥の方へ移動したり出来るようになってました。これ、メガデモやスクリーンセーバとして自分のPCで動かせたらいいのに・・・。

それにしてもすごい人でした。こんなに大人気の展覧会は初めてで、思うようなペースで鑑賞できず疲れました・・・。
ていうか手荷物はコインロッカーへ!是非に!リュックなんて言語道断です。

研修終了?

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今日は「ぼくらの小松崎茂展」を見に行ってきました。
小松崎茂についてはオフィシャルサイトWikipedia をどうぞ。
松崎しげるのモノマネをするコメディアンではありませんよ?

会場となっている「ていぱーく」は情報通信関連の博物館です。なのでこぢんまりした展示なのかと思ったら、しっかり美術館並みの展示で満腹でした。
スケッチの余白にちょこちょこと練習してたり、雑誌の原稿の余白でなぜか筆算してたり(印刷サイズの計算?)と貴重なものが見れました。

石野卓球プロデュースの Mix Up シリーズのジャケットも描いてたんですね。これは知らなかった(CD の存在自体を)。その製品も原画も展示されていました。
あとメタルギアソリッド2も製品ジャケットとフィギュアが展示してありました。これらはすごく最近ですよね。戦前からこんな時代までずっと現役のイラストレータであり、しかも50年代頃?からずっと売れっ子だった訳ですから、尋常ではないです。


明日はとうとう帰宅します。でもその前に「スーパーエッシャー展」に行きたい!

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